電話ができた

バス徒歩で通院するのをやめようと思った朝。

そんでタクシーを呼ぶために

電話とゆうハードルに挑んだ。

人と話すのにすごく緊張するし怖い。

通院やめようかと思ったが

行かないと後悔する、

行く電話する変な自分ダメダメな自分

まだ人にどう思われてるか気にし過ぎかな。

引きこもると妄想や不安に取り憑かれる。

外に出よう

がんばって通院しよう。

罪悪感がある、

自首しなくてはと思うが

怖くて出来ない

教会で懺悔すれば良いのか

ぼかあこれからどうなるんでしょうか?

ぼかあ幸せになれないのか

どんなふうに

生きがいが欲しいのか

朝起きて夜眠る

起きてる間にやる気が出て元気に暮らせたら

あ、車が無いと死活問題

運転出来ない仕方ないか

タクシーの話

に戻らねば。

朝通院するためにタクシー会社に電話した。

すごく緊張した。

電話で人の声と自分の声が怖かった

声を出すのに勇気がいった

不安

だったけど変だと思われた

かもしれないけど話は通じたので

結果オーライ

声や話し方が変でも通じれば生きていける

でも緊張するんだよなあ。

普通に話せるようになりたい

通院してればなれるかな

薬を飲めばなれるかな

普通に人付き合いが出来たらな

まあ出来ないからひとり

ひとりはやだけど仕方ないか

ブサイク過ぎるから仕方ないか

さて

頭がおかしいのも治らないかな

目の前の事から

ゆっくり

部屋も片付けれない

通院日はまだ元気になれる、これ不思議。

タクシーの話しは、どした。

電話でも普段でも自分の声が出しづらい

変な感じがする。

気にし過ぎかな。

無事病院についた。

先生ともうまく話せなかった

心の中でこんなこと言ってもと思い診察時間は過ぎていって、

自分って変だなと感じながら終わった。

そして、注射

これから何年も何十年も毎月、注射するなら殺してくれ安楽注射打ってくれ。

とは言えず。

思いを言葉に出来たら

生きるのも楽になるのに

わしは素直になりたいんじゃあ

人と素直に話せないのはつらいんじゃあ

助けてくれ

優しい独房に心が押し込まれてる

みたいでーす。

言葉の存在が僕には大きいのかな

もっと

気楽になりたいな

しかし僕は年取ったよ

体が重い

腰痛い

膝痛い

これも仕方ないのか

そう言ってたら全部仕方ないになってまう。

仕方ないアンドしょうもない

書くとゆうのは何だろう

スッキリさせたくて書き始めてみたけど

余計にモヤモヤする

まあ仕方ない

よお分からんがよく分かった

って吉本新喜劇で合ったなあ

自分はルーティンが無い、

無さ過ぎる。

まず生活を変えたい

せめて朝は起きよう。

朝、目が覚めても、何も予定が無いから昼間で寝るのはやめよう。

何かしよう

外に出かける、用事を作る、

具体的に無いとすぐ横になって何もしない。

天気がいい日は

本屋に行こう

とにかく

とにかく体を動かす

就職なんか自分には無理だ

今は無理だ

ゴロゴロばっかしてるじゃん

明日から、うごくひとになろう。

社会不適合者でも、いいじゃないか。

三日坊主で終わっても

いいじゃないか

しかしゴチャゴチャ書いてるけど

いいじゃないか

自分に優しく

人は人、

自分は自分、

既に恥知らずだ

カッコつけるな、つかないから気にするな。

と戒めておく。

さあ明日の朝は起きるのだ

風呂に毎日入れるように服と下着を買うのだ。

不潔は駄目なのだ。

あと髪を切るのだ。

見栄を貼るつもりじゃないけど、

やっぱりなんだかんだ言っても、

少しでも普通になりたいのだ。

頭髪が薄くなったのだ、

老化現象なり。

誰もがなる事なのだ、

なんか惨めだけどこれこそ仕方ない。

惨めに老いてく

悲観的にならないで割と楽しく生きてたい。

もっと気楽にって、そう書けば書くほどウソになる気がする

と、気障に書く。

理想が高かったのね、と笑われる。

泣く、泣けたらいいのにね。

さあ、お休みの時間だ

薬飲んで横になるのだ。

時間を守るのだ。

それと明日の朝は起きるのだ。

書くことがまだあるけど明日に回します。

睡眠不足は不健康の元

おやすみなさい。